副業 収益なしでも経費OK?どこまで認められるかと家事按分の安全ラインを解説

「1円も稼げていないのに、経費なんて
おこがましい…」

「もし税務署に突っ込まれたら、
なんて言い訳すればいいの?」

副業を始めて1ヶ月。
Instagramの投稿を頑張ってもクリック
すらほぼなし。

そんな状況で、CanvaやChatGPTのサブスク代、
サーバー代を見て、私はため息をついていました。

そしてやってきた初めての確定申告。

「これ、本当に経費にしていいのかな?」

「欲張って家賃まで按分して、後で怒られるのは嫌だな…」

そんな不安で手が止まり、肝心の記事作成も
「疲労感」に変わっていた私を救ってくれたのは、
「根拠のある数字」と「それを守ってくれる
ツール」
でした。

この記事では、
収益ゼロの私が「これなら税務署に説明できる」と
確信した家事按分のマイルールと、不安を安心に変えた秘密兵器を公開します。

副業の経費は収益0円でも認められる?【どこまでOKか解説】

結論:収益0円でも、合理的に説明できれば
経費計上は可能です。

「収益ゼロなのに、経費にするのは気が引ける……」

そう思っていた私が、税務署の前でも
堂々としていられるように
整理した管理表がこちらです。

あっているかは正直わかりません。

でも、「自分なりに利用頻度を洗い出し、
筋の通った説明ができる状態」
に整備したことで、
やっと不安から解放されました。

【公開】私の「家事按分」マイルール一覧

ツール・項目名副業比率プライベート経費按分の「根拠」と「言い訳」
PC本体100%0%私用のネットサーフィンはiPad。PCは「副業専用機」として稼働。
Canva / サーバー代100%0%プライベートでの利用機会ゼロ。100%副業目的のため全額。
ChatGPT80%20%主に構成案作成。たまに献立相談等に使うため、あえて80%に抑える。
Wi-Fi代50%50%本業8時間+睡眠6時間。残りの10時間のうち5時間は副業に充てるため。
携帯代30%70%

インスタ投稿・調査がメイン。使用時間の3割程度が副業用と判断。

 

ポイントは「あえて100%にしない」誠実さ

表を見ていただくとわかる通り、
私はすべての項目を100%にしていません。

実はこれが、
税務署への「最強の言い訳」になります。

「なんでもかんでも経費」は怪しまれる
もし調査が入ったとき、
「携帯代100%です!」と言っても、
今の時代にプライベートで1分も
スマホを使わないなんて信じてもらえません。

「自分で考えて分けた」という形跡が大事
「ChatGPTはたまに私用でも使うから
80%にしています」

「Wi-Fiは稼働時間から計算して50%にしました」
と、自分の言葉でロジックを説明できること。

この「誠実さ」と「客観性」こそが、もしもの時の
あなたの身を守る最強の盾(証拠)になります。

収益0円でも「記録」だけは今すぐ始めるべき理由

「まだ1円も稼いでいないし、
こんな細かい管理は稼いでからでいいや」
と思うかもしれません。
でも、後から1年分をまとめて思い出すのは
不可能に近い作業です。

「あの時、何に使ったっけ?」
「このChatGPT代、仕事用だっけ?」
そんな「思い出せない恐怖」と戦う時間は、
1円も生み出しません。

 記憶が鮮明な今、この表のように
「自分ルール」を決めて記録し始める。
それが、副業を「趣味」ではなく
「ビジネス」として成功させるための第一歩です。

副業の経費はどこまで認められる?NG例とOK例

副業の経費は、「仕事に必要かどうか」が
判断基準になります。

ただし、実際はグレーなケースも多く、
「どこまでOKなのか」が分かりにくいのが
現実です。

ここでは、
具体的なOK例とNG例を紹介します。

✔ OKになりやすい例

・サーバー代、ドメイン代
→ ブログ運営に直接必要なため

・CanvaやChatGPTなどのツール代
→ 記事作成や画像作成に使用している場合

・書籍や教材費
→ 勉強・スキルアップ目的

・通信費(Wi-Fiなど)
→ 副業で使用している割合分のみ

👉ポイント
「副業のために使っている」と
説明できることが重要です。

❌ NGになりやすい例

・プライベートと区別できないもの
→ 例:日常の食費、娯楽費

・100%経費にするのが不自然なもの
→ 例:スマホ代を全額経費

・根拠が説明できない按分
→ 「なんとなく50%」など

👉ポイント
税務署は「本当に仕事に使っているか」
を見ています。

家事按分の目安はどれくらい?安全ラインと考え方

このままでは不安に押しつぶされる。
そう思った私は、
自分なりの「戦うためのルール」を決めました。

家賃按分はあきらめる
私は持ち家なので、計算が複雑になりがちな
家賃按分はあえて手を出さないことに。

「仕事の相棒」だけは徹底して守る
その代わり、副業に欠かせない
PC代、サーバー代、携帯代、ツール代
は、根拠を持って按分する。

「全部を経費にしよう」と欲張るのをやめ、
「これだけは、自信を持って仕事用だと
言い切れる」ものに絞る


そう決めた瞬間に、
視界が少しだけクリアになったんです。

ChatGPTやサーバー代は経費にできる?按分の考え方も解説

家事按分の割合一つとっても、
調べれば調べるほど迷路にはまります。

「30%って誰が決めたの?」
「仕事部屋のクローゼットや廊下は
面積に入れていいの?」

藁をもつかむ思いで
ChatGPTに按分率を相談してみるものの、
返ってくるのは「一般的な基準」ばかり。

「それ、私のケースでも本当に合ってる?」
「もし税務署に突っ込まれたら、AIが言ったから
って言い訳できる?」

 AIという最新のツールを使っているはずなのに、
最後は結局「自分の判断」という孤独な決断を迫られ、また手が止まる。

その繰り返しでした。

【体験談】副業1ヶ月目、収益0円で悩んでいたリアル

ここまで解説してきた内容は、すべて私自身が
実際に悩み、試行錯誤してたどり着いた結論です。

そのうえで、当時のリアルな状況もお伝えします。

「副業を始めれば、
すぐに月5万、10万と稼げるようになる」

そんな希望を持って始めたものの、
現実は甘くありませんでした。

記事を書こうとパソコンに向かっても、
頭をよぎるのは「お金」への不安ばかり。
「サーバー代、Canva、ChatGPT…
収益はまだ0円なのに、経費だけが
どんどん増えていく。これ、いつまで続くの?」

画面の向こうでキラキラ輝く成功者の影で、
私は「経費を削るべきか、それとも続けるべきか」という答えのない問いに、
一人でがっかりしていました。

私と同じように不安で手が止まっているなら、
まずはここだけ触ってみてください。

後回しにすると大変なので、
今のうちに触っておくのがおすすめです👇

収益「0円」の今こそ、ツール導入を急ぐべき3つの理由

「まだ稼げていないのに、
有料ツールなんて贅沢じゃない?」

 かつての私もそう思っていました。

でも、副業1ヶ月目でクリックすら
ほぼなかった時期に、あえてツールを
使い始めたのには理由があります。

むしろ
「稼いでいない今」だからこそ、ツールが必要なんです。

この不安を解消するために、
私がやったのはこの3つです。

① 「記憶」は最速で消える。後回しは最大のリスク

確定申告を「1年分まとめてやればいいや」
と後回しにするのは、実は一番危険です。

「あの時のカフェ代、誰と会ったっけ?」

「このツールの領収書、メールのどこにある?」

数ヶ月前の記憶なんて、
あっという間に消えてしまいます。
収益がない時期の試行錯誤(サーバー代や勉強代)を「その場」で記録しておかないと、
結局は「なかったこと(経費にできない)」
になり、丸損することになります。

私はかつて大手企業で役員秘書を
していた経験があります。

レシートの裏に誰と食事をしたのか書かれた
領収書を役員より預かっていました。

大手の役員でもこまめに対応していた。

これは経費精算するための小さいながらも
あとあとに響く地道な作業である。

今となってはそんな風に思えます。

② 今の「赤字」は、未来の自分への「貯金」になる

副業初心者が知らない大きなメリットが、
「損益通算」です。

もし副業が赤字になっても、
正しく確定申告(青色申告など)を行えば、
本業の給与所得と相殺して「払いすぎた税金」が
戻ってくる可能性があります。

つまり、今必死に管理している経費のデータは、
「将来の自分にキャッシュバックを届ける
ための貯金箱」
のようなもの。

0円の今こそ、1円も漏らさず記録しておく
価値があるんです。

③ 「悩む1時間」の時給を計算してみよう

副業で月10万、20万と稼いでいく人は、
自分の時間を「投資」として考えます。

「この按分割合でいいのかな……?」
とネットで3時間検索して、結局答えが出ずに
疲弊する。

その3時間を記事作成やリサーチに充てていたら、
今ごろ初収益が出ていたかもしれません。

「不安で手が止まる時間」を、
月数百円〜数千円でカットできるなら、
それは立派な投資です。

だからこそ、
「記録をラクに続けられる仕組み」を
持つことが重要です。

ここだけ設定しておけば、
確定申告がかなりラクになります👇

私の不安を「安心」に変えた、2つの強力な相棒

「今年もまだ勉強の1年だし、
継続的な収入が見えるまでは
固定費を増やしたくない……」
「今のところe-Taxでなんとか対応できているし、
間違っていても修正すればいいかな」

そんな風に、今でも心のどこかで
「無料の範囲で粘りたい自分」がいます。

でも、「いつか収益が伸びた時、あの時ツールを
入れておけば良かった!」と後悔したくない
からこそ、今のうちから目をつけている
「2つの選択肢」があります。

① 「スマホで隙間時間に完結」派なら:TaxNap(タックスナップ)

「パソコンを開くのすら億劫」
「複雑な会計用語なんて一生覚えたくない」
という私のようなタイプに刺さるのがこちら。

・ここが神
銀行口座やカードを連携して、
スワイプするだけで仕分けが終わるという
圧倒的な手軽さ。

・家事按分の安心感
「この項目は30%」と一度設定すれば、
あとはアプリが自動計算。
私がスプレッドシートでカチカチ計算していた
時間が、一瞬で終わります。

・ターゲット
 「とにかく楽をしたい」
「確定申告の時期にまとめて徹夜したくない」
という方。

まずは自分の按分割合が『世間の基準』と
どれくらい違うのか、
スマホでパチパチ確認してみるだけでも、
今夜の不安が少し軽くなるはずです。

私もここから『正解がわからない恐怖』を卒業しました。

② 「月10万、20万と伸ばす本格派」なら:freee(フリー)

いずれ副業を本業に近づけたい、
もっと本格的な「経営」を意識したいなら、
やはり王道のこちら。

・ここが神
〇✕形式の質問に答えるだけで、
e-Taxへの連携までスムーズに。

・将来の安心感
青色申告(最大65万円控除)を目指すなら、
freeeの網羅性は圧倒的です。

・ターゲット
「今のうちから、プロと同じ環境を
整えておきたい」
「いずれは会社を辞めて独立も視野に入れている」
という方。

いずれ月10万、20万と稼ぐ自分を
イメージしているなら、今のうちに
プロと同じ環境を作っておくのが最短ルート。

無料期間中に基本設定だけ済ませておきませんか?

「正解」がわからないからこそ、ツールの「基準」を借りる

今の私は、
自分の確定申告が100%正解かはわかりません。

「間違っていても、修正して終わればいい」

そう思ってはいますが、心のどこかで
「最初から、プロが作ったツールの基準に
乗っかっていれば、もっと堂々と作業できたかも」
という思いもあります。

収益が0円の今、無理に有料プランに入る
必要はないかもしれません。

でも、
「無料お試し」で家事按分の設定だけ触ってみる。

それだけで、
「自分の今のやり方は、ツールの基準と
どれくらいズレているか?」がわかります。

「自力で粘る」か
「ツールの力を借りて時間を買う」か。

どちらが正解かは、
目指す収益の額によって変わるはずです。

副業の経費に「正解」はありません。

だからこそ、
自分で悩み続けるか、ツールの基準を借りるか。
このどちらかになります。

あなたに合うのはどっち?

✔ とにかくラクに終わらせたい人

※迷ったらまずはこちら(初心者向け)
TaxNap

✔ しっかり管理していきたい人

freee

私もここで、やっと前に進めるようになりました。

もし今、少しでも不安を感じているなら、
まずは一度だけでも触ってみてください👇

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